【期間:2020/6/24~2021/2/28】
美しいキャラが魅力の『LYN: The Lightbringer (リン ザ ライトブリンガー)』評価&レビューです。
『描かれたイラストがそのまま動き出す』独自の3D技術をもつリアルタイムバトルRPGの魅力はどこにあるのか?
この記事では「リンザライトブリンガー」をプレイして感じた面白さを紹介していきます!
Contents
LYN: The Lightbringer (リン ザ ライトブリンガー)はどんなゲーム?
『LYN: The Lightbringer (リン ザ ライトブリンガー)』はイラストが3Dとして動き出す新技術「アートテクスチャペインティング」が魅力の王道リアルタイムバトルRPGです。
海外では既に高い人気を誇る本作ですが、雰囲気は人気RPGキングスレイドを彷彿させます。
王道のリアルタイムコマンドバトル
バトルは各キャラが通常攻撃、移動、攻撃対象を自動で判断して進行、プレイヤーがタイミングをみてスキルを発動させる王道のリアルタイムバトルになっています!
完全オートや倍速モードなども搭載されているので、状況によっては完全に任せてしまうことも可能。
ちなみにキャラ固有のスキルアニメーションは、かなりクオリティが高いので必見です!
150種類を超える魅力的なキャラ
美麗イラストで描かれる個性的なキャラクターは現時点で150体を超えています。
キャラ一人一人が細部まで作り込まれており、これはキャラ重視の人には堪らない。
キャラは多ければ多いほどパーティ編成や戦略なども面白くなってくるので、増員にも期待です!
王道なのに惹き込まれる物語
神々による闇の勢力と光の勢力が争い、長き戦いの末に光が打ち勝った平和な世界。だがそれは運命を司る光の子と、死神が生まれた時に終わりを告げる事となる。
まさに王道感満載ですが、美しい映像と共に描かれたストーリーは海外でも高い評価をうけています。
「誰をも惹き付けて離さない物語」
それこそが本当の意味での『王道』です!
LYN: The Lightbringer (リン ザ ライトブリンガー)評価&レビューまとめ
特徴的な美しいグラフィック、個性的なキャラクター、王道かつ壮大なストーリーが体験できるRPGです。
ゲームシステム自体に真新しさはありませんが、その分すぐにゲームに入り込むことができます。
キャラ重視の方はより楽しめるスマホゲームとなっています!